ダウンジャケットへのこだわり❗️
テレビセックス !ひゅーりです♪
前日、こちらに来て初めて風邪を引いてしまったようで喉が痛いし鼻水がたまに出るw
会社行ってないし、病院がよく分からないし、
今日は家に居よ❗️って決めましたらこんな記事を見かけました!
表参道ヒルズのバランスカフェにて「デュベティカ(DUVETICA)」の POP-UP STOREを開催中!
デュベティカ(DUVETICA)って初めて聞いたのですが、
イタリアのブランドって、なんかこう、
スタイリッシュでかっこいくてオシャレですよね!
しかも、最高級ダウンコートってめちゃ気になる☆
EU圏内のブランドなら、エストニアにもあるかも!
しかも、関税分日本よりもお得かもって思ったけど
もう遅いよ、、
エストニアに来た時点で、ダウンコートを買ってしまいましたw
私にはダウンコートに対するこだわりがありました
①日本で極寒の地に来ていくダウンコートは買わない
→現地には現地にあったものがあるから。
②成分が80パーセント以上ダウンである
→ほかの素材より温かいし軽い。
③できれば、ワインレッドかカーキのコートを買う
→前回の旅行で、黒コートがほとんどでちびアジア人は余計にちょっと違う色を着ないとわからないと遠目が思ったから。
こだわり①
これについては正解だったと自分では思っています!
何故なら、、私は荷物を一切送らずに
自分で4つの荷物(特大スーツケース2個、特大リュック、楽器入り手持ちバッグ)を抱えてきたので、正直、持ってくる余裕がありませんでした笑
でも、郷に入れば郷に従え
というように、エストニアの方が丈が長くて厚めのコートは種類が豊富だったと思います。
こだわり②
ダウンコートっていうのに、
ダウン入ってないやん。
みたいなケースは多々あって、ショックでした。
デパート等のちゃんとしたところのブランド系だとタグにも日本語がある✨のは嬉しいことですが、
かなり枚数があるし、肝心の成分は日本語表記がないww
成分の違い
「羽毛」=ダウンとは、タンポポの綿毛のようにふわふわと芯がないもの。
「羽根」=フェザーは湾曲した羽軸があります。赤い羽根募金で使用されるものを想像していただくと分かりやすいと思います。
「羽毛」ダウンは水鳥の胸に生えているもので陸鳥(ニワトリ)にはありません。 水鳥の大きさにもよりますが1羽の摂取量は5~10gと言われており大変貴重なものです。羽毛(ダウン)は吸湿発散性に大変優れており軽くてたっぷり空気を含んでいます。この羽毛(ダウン)をたっぷり使ってあるお布団やダウンジャケットは大変やわらかくしなやかで温かいんです。
*引用:http://www.mreform.biz/category/1242096.html
90パーセントのダウンが良いなと思ったのですが、
フェザーの方が型崩れがしないらしく私が何軒もお店を回って見た中では
20パーセントのフェザー、80パーセントのダウンが最高でした。
こだわり③
ワインレッドかカーキのコートを買うのはかないませんでしたw
あくまでも極寒の地では機能性、こだわり②の方が強かったので
頑張って探しましたが見つかりませんでしたw
真っ赤なコートはありましたが、ちょっと違ったかなw
最終的に選んだもの
「GEOX」のダウンコートです!
私はこちらに来るまでは知らなかったのですが、
もともとは通気性とデザイン性を重視したイタリア発の靴のメーカーだそうで、
その技術を使ってコートは結構最近になってから出したとか。
意外と、こだわり②を探すのが難しく、
当てはまって出会った商品の中ではデザイン性、機能性ともに良かったので
こちらにしました!!
こちらに来てさらに思いましたが、通気性って結構大事!
建物の中と外の寒暖差があるエストニアでは汗を意外とかいてしまったりするんですよねー
カナダグースは意外と重かったし、
ウールリッチはちょっとお高め。
たまに、水や雪を車にかけられることがあるというこのエストニアの地ではとても良いかなと!
探すのに1週間近くかかったような気がします笑
STOCK MANというデパートで大量に色んな種類のダウンコートが売ってある場所を発見し、やっと購入できました!
極寒の地に行く場合の参考になればと思います☻✨
ほんじゃあ!アイタ!