日本風クッキング♪【北欧の食材を使って料理をしてみました】
テレビセックス!HYUURIです♪
あのイベントに行こう!この場所に行こう!と
意外とちょこまか動いていたら、
風邪をひいてしまいましたw
より寒くなってくる季節(エストニアより寒い都市はなかなか日本ではないと思いますが)、皆さん、くれぐれも体調には気を付けてくださいね💦
風邪に良さそうな食べ物を作ろう!
と、いうことで本日は弱った時にでも食べられそうな
日本食っぽいものを、エストニアで調達できる食材で作れないかと思い
挑戦してみました!!
3分クッキング!
とまではいきませんが、超ーー簡単なので日本に居る方でもつくれますよ!!
*材料(2人前)*
・白菜 (自分の好きな量)
・卵(一つ)
・醤油(少々)
・塩(少々)
・ポリッジ(250グラム)
・水(500グラム)
えっ、ポリッジって何?
一般に朝食用シリアル料理として食べられる食品であり、水、または牛乳で挽いた、砕いた、または刻んだ澱粉質の植物(通常は穀物)によって作られます。
砂糖、蜂蜜、果物、シロップなどの香料を加えて調理したり、甘いシリアルを作ったり、スパイスや野菜と混ぜておいしい料理を作ることができます。
*参照 https://en.wikipedia.org/wiki/Porridge
これで、いわゆる「おかゆ」を作ります☻
ご飯を砕いた?平べったくしたフレークのような感じです。
本気で英語を話したいなら「トライズ」作り方
1白菜を切る。
2卵を溶く。
3水を沸騰させて白菜を煮る(2分くらい)。
4ポリッジを入れる(3分くらい)。
5卵を入れて煮る(1~2分)。
6お好みで塩や醤油を入れて完成。
順番は多少動画と異なりますが、こんな感じで簡単に作れます!
{感想}
単純だけど、結構、素朴な味わいで美味しかった!
エストニアの食材でも日本食、作れます!!!
食べてもらった人にも、おいしいと言ってもらえたので
ぜひ試してみてください★
動画は、ツッコミどころ満載(手順、卵投入後)でちょっとおもしろいので
ぜひ見てみてください笑
エストニア人は、牛乳を入れて甘くして食べるようですが、
日本人にはそれはちょっと。。
このパッケージから、おかゆが生まれるってすごいですよね笑
アイタ!ほんじゃあ!
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